胎盤機能不全と妊娠中毒症で未熟児を出産した妊活体験談

今回はこのサイトに寄せられた妊活体験談を紹介していきます。

貴重な体験談ありがとうございます。

性別:女性
妊活開始年齢:29歳
妊娠年齢:29歳

▼以下体験談▼

正社員でしたが妊活のために退職

私が結婚をしたのは26歳の時のことで、結婚して3年がたち、私達夫婦もお互いの両親からもそろそろ子供がほしいという話が出たのをきっかけに妊活を始めました。

当時私は正社員で働いていましたので毎日が忙しく生活も不規則でした。

食事も外食やスーパーのお惣菜に頼る事が多く、妊娠する準備が出来ているとはとても言えない状況でした。

また、仕事のストレスが多く、子供を作る行為自体をずっと避けている状態でした。毎日仕事の事で頭がいっぱいで、とてもそういう気分になれなかったのです。

そこで、主人とも話しあって仕事を辞めて妊活に専念する事にしました。

経済的に不安もありましたが私の29歳という年齢も若いとは言えなくなってきていましたので思い切って決断しました。

今から考えると、この時仕事を辞める決断をして本当に良かったと思います。

妊活のための生活にシフトをした

仕事を辞めてからは、規則正しい生活になるように食事・運動・睡眠の改善に取り組んでいきました。

私は元々料理が苦手だったので、インターネットの検索サイトをお手本にして少しずつレパートリーを増やしていきました。

「妊活メニュー」と検索すると、妊娠するために必要な栄養素のつまったメニューがたくさんあったので参考になりました。

また、赤ちゃんの健康を守るためには妊娠前からの「葉酸」の定期的な摂取を必ずすべきということで、妊活用の葉酸サプリ「ベルタ葉酸サプリ」を飲み始めました。

次に運動ですが、それまで全くと言っていいほど運動をしていなかったので家の周りのウォーキングから始めました。

妊活の本に「太っていると妊娠しずらい」と書いてあったのでぽっちゃり体系の私にはダイエットも必要でした。

お医者さんに聞いたのですが出産の時も肥満だと難産になりやすいそうです。

最後に睡眠です。

仕事を辞める前は深夜2時頃まで平気で起きていました。ですが、規則正しい生活を心がけて夜12時までには寝て翌日は早起きするようにしました。

妊娠に成功!しかし胎盤機能不全と妊娠中毒症に

約半年間の妊活後、幸いにも妊娠する事が出来ました。ですが、妊娠して喜んだのもつかの間で悪阻がひどくて体重がみるみる10キロも減ってしまいました。

毎日毎日一日中トイレの便座とにらめっこで本当に辛い時間でした。結局悪阻は妊娠5ヶ月まで続きました。後にも先にもこの時期が一番辛かったです。

妊娠後期になると胎盤機能不全と妊娠中毒症になってしまい、赤ちゃんの体重が増えなくなりました。

健康な妊婦さんよりも健診の頻度が増えて塩分を取り過ぎないようの食事指導が始まりました。

その頃は毎日薄味のごはんしか食べられなくて、早く美味しいごはんが食べたいと愚痴をこぼしていました。

毎食の料理を意識して薄味に作らないといけないので作るのも一苦労でした。ですが、主人も一緒に薄味のごはんを食べてくれ、それが励みになってなんとか乗り越える事が出来ました。

帝王切開で未熟児を出産!

当時は、赤ちゃんの体重が増えない事がすごく心配で、自分をせめてよく泣いたりもしていました。精神的にも不安定だったように思います。

結局私は帝王切開で赤ちゃんを産む事になりました。2238グラムの小さい男の子の赤ちゃんでしたが、無事に出産する事ができました。

初めて我が子と対面した時の感動は一生忘れません。初めて触った手がとても温かかったのをよく覚えています。

帝王切開の術後の痛みは想像以上でしたが、家族に手伝ってもらいながら初めての赤ちゃんのお世話をなんとかこなしていました。

障害もなく無事に成長!本当に良かった!

今では息子は3歳になり、4月から幼稚園に通い始めました。

子供を作ろうと決心してから、今までに沢山泣きました。初めての事で、辛くて子供なんかいらないと途中で思う事もありました。

ですが、子供が産まれてから我が家はとても明るくなりました。息子のおかげで、私も主人も毎日規則正しい生活になり、前より健康になったと実感しています。

妊活をして子供を授かる事ができて本当によかったです。

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