葉酸はいつからいつまで摂ればいい?摂取量と注意点!

葉酸と妊娠

最近では、妊娠を望む夫婦が葉酸をとることが、日本でも常識になりつつありますね!

でも、「葉酸っていつから摂ればいいの?いつまで摂ればいいの?」ということが分からない方も多くいると思います。

妊娠が発覚してから葉酸をとるようにする方が多いですが、実は、妊娠が発覚してから葉酸をとるようにしても、葉酸が十分に効果を発揮することはありません!

もちろん効果はありますが、妊娠が発覚するよりも前に葉酸を十分に摂取しておく必要があるんですね。

また、葉酸をいつまで摂ればいいのかということも疑問に思う方も多いようです。

ということで今回の記事では、妊娠を希望する夫婦がいつからいつまで葉酸を摂るべきなのかということについて紹介をしていきたいと思います。

葉酸はいつからいつまで摂るべき?

「葉酸はいつから摂るべきなの?」ということについて調べているあなたは、きっとこれから妊活を始めようと思っているのではないでしょうか?

もしもあなたが、これから妊活を始めようと考えているのであれば、葉酸を摂り始めるべき時期は「妊活を始めようと思っている今から」です。

その理由は、葉酸は妊娠前から摂ることが重要だからです。

葉酸は妊娠の1ヶ月以上前から妊娠後3ヶ月までの間、積極的に摂取することが望ましいとされているので、これから妊活を始めようと思っている方は今日から葉酸を摂取するのが正解です。

葉酸を摂取し始めても、すぐに効果が発揮されれるわけではないので、なるべく早く葉酸の摂取を始める必要があるということですね!

母子手帳改訂

母子健康手帳や厚生労働省のホームページでも、妊娠前から葉酸を十分に摂取することが重要であるという事を勧告されています。

妊活時に葉酸を摂る理由ってナニ?

妊活を始めようと思ったら、すぐに葉酸を摂取するべきということを書きましたが、葉酸を摂取することで得られる効果を知っているでしょうか?

妊活中に葉酸を摂ることで得られる3つのメリットについて紹介していきたいと思います!

正常な卵子と精子を作る

葉酸は細胞が分裂して遺伝子が複製される際に、その遺伝子の複製をサポートします。

正常に遺伝子の複製が行われて作られれた卵子や精子は、質が高く元気になるので受精率が高まります。

受精率が高まるのははもちろんのことですが、正常な卵子や精子からは健康な胎児が育ちます。

精子や卵子の遺伝子に異常があると、赤ちゃんの遺伝子にも異常が発生していまい、先天的な障害をもった子供が生まれやすくなります。

遺伝子の異常が原因で発症する先天的な異常の中で、最も有名なのがダウン症ですね。

妊娠前から葉酸を十分に摂ることで、正常な精子と卵子が作られるので、ダウン症に代表される遺伝子の異常が原因となる、先天的な障害を持った赤ちゃんが生まれる確率が低下します。

特に、高齢出産の場合には、赤ちゃんがダウン症を発症する可能性が飛躍的に上昇するので、葉酸を十分に摂取することがより大切です。

また、胎児の先天的な障害を防ぐためには、卵子内のミトコンドリアを活性化させて、卵子を若返らせるという方法も存在しています。

関連記事:高齢出産だとダウン症や障害児の確率が高くなるってホント?

着床率を高めて流産の予防になる

正常な卵子と精子が受精したとしても、受精卵が子宮の着床に成功しなければ、妊娠することはできません。

葉酸は、この妊娠に重要な子宮の着床を助ける働きがあり、着床率を高める効果があると言われています。

海外の研究結果でも、その効果が発表されていて、2014年にアメリカで発表された研究結果によれば、サプリメントで葉酸を十分に摂取した女性と、積極的に葉酸を摂取しなかった女性では、着床率に22%もの差が確認されています。

また、葉酸を摂取することによって、流産のリスクを高めるとされている、血液中の「ホモシステイン濃度」を低下させる効果もあります。

着床率が高まり、血液中ののホモシステイン濃度を低下させることで、妊娠を継続させる力を高めることができます。

胎児の成長を助け、健康な赤ちゃんを育てる

受精と着床に成功した後に、胎児は成長を始めます。

特に、妊娠後から3ヶ月の間には、脊髄や脳などの、人体にとって非常に重要な部分を重点的に作っていきます。

この時に葉酸が不足していると、胎児の脊髄や脳が十分に成長しない確率が高くなっていしまい、神経管欠損症に代表される、先天的に脳や脊髄に障害をもった赤ちゃんが生まれやすくなります。

海外の研究結果でも、葉酸による神経管欠損症の抑制効果が確認されていてます。

その研究結果によれば、妊娠1ヶ月前から葉酸を摂取していた女性は、葉酸を摂取していていない女性よりも、神経管欠損症が生まれる確率が72%も低いという結果が発表されています。

葉酸を妊娠1ヶ月前から摂取する理由は?

上にも書きましたが、厚生労働省は葉酸を「1ヶ月以上前から妊娠後3ヶ月までの間」摂取することを推奨しています。

妊娠前から葉酸を摂取することで、成長な卵子を作ることができますし、身体を妊娠に適した状態にする働きにも期待ができます。

妊娠前から葉酸を摂取することも重要ですが、特に葉酸が必要になるのは、妊娠直後~妊娠10週目の間です。

異常な遺伝子を持った細胞から生み出される細胞は、同じく異常な遺伝子を持った細胞になります。

妊娠初期の細胞数が少ない時期に、遺伝子に異常が発生すると、異常な遺伝子を持った細胞が全身に広がります。

特に、脳や脊髄など、人体に重要な部分が作られる妊娠初期に遺伝子の異常が引き起こされると、脳や脊髄に重大な障害を持った子供が生まれてしまいます。

こういった人体に重要な部分は特に妊娠初期に作られるので、妊娠初期に葉酸を摂取することが重要とされています。

また、妊娠に気がつくのは、妊娠後しばらくしてからなので、妊娠に気がついてから葉酸を摂取しようとしても手遅れになることが多いです。

ということで、生まれてくる赤ちゃんのことを考えるのであれば、妊活を考えている方は今日から葉酸を積極的に摂取することをオススメします!

葉酸っで男性も摂る必要があるの?

妊娠を望む女性が葉酸を摂ることが重要であるということが、最近では日本でも広く知られるようになっています。

しかし、男性も葉酸を摂るべきであるということは、まだあまりしられてはいません。

上にも書きましたが、男性が葉酸を摂取することで、正常な精子を多く作ることができます。

アメリカで発表された研究結果では、葉酸を摂取していた男性は、葉酸を摂取していなかった男性よりも、精子の染色体異常数が30%も低いというデータが発表されています。

染色体に異常を持った精子が多ければ、それだけ赤ちゃんに先天的な障害が発生する確率は高くなります。

ということで、健康な赤ちゃんを産むことを望むのであれば、夫婦揃って妊娠前から葉酸を十分に摂取することをオススメします!

葉酸の必要摂取量は?

妊婦は積極的に葉酸を摂るべきということを紹介してきましたが、いったい1日にどれだけの量を摂取するればよいのでしょうか?

2015年の厚生労働省の発表によれば「妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性がある女性は、1日あたり400ug(0.40g)の葉酸をサプリメントで摂取することを推奨する」とされています。

この表が2015年に交際労働省が発表した、葉酸の摂取量に関するデータです。

葉酸推奨摂取量

葉酸の摂取は妊娠前や妊娠中だけでなく、授乳中にも摂取が必要であるということが厚生労働省に呼びかけられていてます。

また、男性の推奨摂取量は妊娠を望む女性よりは少ないものの、1日あたり240ug(0.24g)以上の葉酸の摂取が推奨されています。

葉酸の摂りすぎに注意しよう!

妊活中の女性は1日あたり400ug(0.40g)の葉酸をサプリメントで摂取が推奨されています。

葉酸を摂ることは重要なことですが、実は葉酸を過度に摂り過ぎると人体に悪影響を及ぼす可能性があります。

厚生労働省の発表したデータによれば、葉酸の上限量は、1日あたり1000ug(サプリメントでの摂取量)ということですので、妊活中の女性には1日あたり400ug~1000ugの葉酸のサプリメントでの摂取が推奨されています。

葉酸を摂り過ぎると、不眠症・食欲不振・吐き気・むくみ・アレルギーなどの症状が表れることがあります。

基本的に、葉酸は水に溶けやすく、毎日尿などと一緒に体外に排出されることもあり、体内に残留して人体に大きな悪影響を及ぼすということは少ないと言われています。

しかしながら、お腹の中に赤ちゃんがいる場合には、葉酸の過剰摂取が胎児に悪影響を与える場合もあるので、サプリメントなどで葉酸を摂る方は、過剰な摂取を避けるようにしましょう!

葉酸の摂取方法について

葉酸は、レタス・キャベツ・豆類・レバー・ほうれん草などの食品に多く含まれています。

上に書いたような食品で葉酸を摂取することができますが、実は、葉酸を食品から十分に摂取することは難しいことが研究により判明しています。

その理由は主に2つあり、「葉酸が水溶性で熱に弱い」ことと「食品に含まれる葉酸の利用率が低い」ことです。

葉酸は水溶性で熱に弱い

葉酸は水溶性で熱に弱いです。

なので、食品をゆでたり加熱をすることで、食品内に含まれる葉酸は、水分に溶けて流出してしまいますし、熱によって壊れてしまいます。

葉酸は調理の際に約50%が分解されてしまうので、食品だけからの葉酸の十分な摂取は難しいです。

食品に含まれる葉酸の利用率が低い

食品に含まれる葉酸は「ポリグルタミン酸型」がほとんどであるということが研究の結果判明ししてます。

小腸で吸収される葉酸は「モノグルタミン酸型」であり、「モノグルタミン酸型」の葉酸は「ポリグルタミン酸型」の葉酸が分解することで作られます。

食品で摂った「ポリグルタミン酸型」の葉酸は体内で分解されて「モノグルタミン酸型」になり、小腸から吸収されるのですが、全ての「ポリグルタミン酸型」の葉酸を分解できるわけではありません。

食品から摂った葉酸は、体内での利用率が50%以下になると言われています。

関連記事:葉酸を食品だけで摂ることって可能?

葉酸をサプリメントで摂る強みとは?

上で書いたように、食品に含まれる葉酸は50%が調理で失われ、50%は体内で吸収されることなく体外に排出されてしまいます。

つまり、人間は食品に含まれる葉酸のうち、25%しか吸収することができないんです!

この難点を解消するのが、サプリメントであり、妊婦のサプリメントでの葉酸の服用が厚生労働省のホームページでも推奨されています。

サプリメントなら、調理で葉酸が失われることがないですし、最初から「モノグルタミン酸型」の葉酸が配合されているので、人体での利用率が高いです。

食品の葉酸利用率が25%に対して、サプリメントの葉酸利用率は85%とされています。

この利用率の高さが研究の結果にも示されているので、厚生労働省も葉酸をサプリメントで摂取することを推奨しています。

葉酸サプリを購入しようと思った時に問題となるのが、どの葉酸サプリを利用すればよいのかということだと思います。

葉酸サプリには様々な製品が販売されていますが、高品質・低価格で妊活に特化した葉酸サプリである「ベルタ葉酸サプリ」をオススメします。

1日に400ugの葉酸を安全に摂れるベルタ葉酸サプリ

ベルタ葉酸サプリは、たまごクラブにも掲載されている大人気のサプリメントです。

ベルタ葉酸がたまごクラブで紹介

2014年度~2015年度には、妊活女性が選ぶ葉酸サプリランキングで1位を獲得するなど、数多くあるサプリメントの中でも、非常に高い支持を受けています。

妊活女性に配慮して、安全性を高めるために無添加・無香料で放射能チェックなどを行うなど、安全性へのこだわりが強いことが、妊活女性からの支持が高い理由のようです。

ベルタ葉酸サプリは、主に葉酸を摂ることをメインにしたサプリメントですが、葉酸以外にも、妊活に重要な栄養素を配合してあります。

ベルタ葉酸サプリには葉酸以外にも、27種類のビタミンとミネラル・18種類の野菜が配合されていて、なおかつ、出産や授乳経験のある社員さんからのサポートをうけることもできます!

また、安全性だけでなく、利用者の声を元にして、より飲みやすいサプリメントづくりを目指していて、サプリの形や匂いにまでこだわって作られています。

ベルタ葉酸サプリポイント

正常な精子や卵子の形成・着床率の向上・流産率の低下・胎児の脳や精髄の異常の抑制が期待できますし、定期便で購入すれば1ヶ月分が3980円(通常価格の3000円OFF)のリーズナブル価格で購入することができます。

また、定期便で送料がかからないのも地味に嬉しいポイントの1つですね!

ただ、人気がある商品であり、口コミなどで購入数がどんどん増えているので、すぐに売り切れてしまうことだけが難点ですね(^_^;)

生産体制を強化しているようですが、安全性を重視して高い品質を保つ必要があるので、バンバンと増産することができないようです・・・。

人気の理由は低価格ということだけではなく、品質も非常に高いことも理由の1つであり、その品質の高さが評価されてモンドセレクション金賞を受賞しています。

ベルタ葉酸サプリモンドセレクション

公式サイトでは、在庫を確認することができるので、購入を考えている方は、下にリンクを置いてある公式サイトで在庫を確認して、在庫があるうちに注文をしておくと良いかなと思います。

葉酸サプリは妊娠前から妊娠初期まで数ヶ月にわたって摂取する必要があるので、定期便で購入すれば長期的に見て安上がりですし、売り切れを気にする必要もないので、定期便での購入をオススメします!

また、男性用のベルタ葉酸サプリも販売されていますが、男性用の妊活サプリの購入を検討しているのであれば「シトルリン桑抹茶」をオススメします。

この商品の詳細については別のページで詳しく紹介しているのでそちらのページを読んでいただければと思います。

関連記事:桑の葉茶で妊活!大人の青汁シトルリン桑抹茶で精子を元気に!

これから生まれてくる赤ちゃんのことを考えて、後悔しない妊活を送るためにも葉酸を十分に摂取しておくことは妊活において必須のことです!

もちろん、サプリの購入にはお金がかかりますが、子供の健康はお金よりも大切なものです(ベルタ葉酸サプリなら1ヶ月分が3980円で済みますし)

赤ちゃんを健康に産んであげるためにも、妊活女性は必ず妊娠前から葉酸サプリを摂取するようにしましょう!

【まとめ】葉酸はいつからいつまで摂ればいい?

最後に、今回の記事の情報をまとめておきますね!

・葉酸を摂り始めるべき時期は「妊活を始めようと思っている今から」

・葉酸は妊娠の1ヶ月以上前から妊娠後3ヶ月まで積極的に摂取するとよい

・葉酸を摂取することで、正常や卵子と精子の造成・着床率を高めて流産の予防・胎児の成長を助ける効果に期待ができる

・男性が葉酸を摂取することで、精子の染色体異常数を30%低下させることができる

・妊娠初期には、1日あたり400ugの葉酸をサプリメントで摂取することが推奨されている

・食事とサプリメントでは身体への吸収率が大きく異る

・葉酸の上限量は、1日あたり1000ug(サプリメントでの摂取量)なので、サプリメントは飲み過ぎない

・オススメの葉酸サプリメントはベルタ葉酸サプリ

以上、今回の記事の情報のまとめでした!

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