子宮外妊娠で卵管を摘出した体験談!体外受精で妊娠・出産に成功!

妊活体験談

今回はこのサイトに寄せられた妊活体験談を紹介していきます。

貴重な体験談ありがとうございます。

性別:女性
妊活開始年齢:23歳
妊娠年齢:28歳

▼以下体験談▼

子宮外妊娠の結果左右の卵管摘出!自然妊娠は不可能に!

結婚をして2度ほどすぐに妊娠をしました。だけれども2回とも子宮外妊娠だったため手術をし、結果として両方の卵管と右側の卵巣を無くしました。

その時に医者に言われたのが「もう自然妊娠は出来ません」ということでした。また医師には「自然妊娠ができなくても妊娠は可能なので体外受精及び顕微授精をしていきましょう」と教えていただきました。

まだ若かった事もあり体外受精なんて自分は無縁だと思っていたし、妊娠すればほとんど確実に出産が出来ると思っていました。結婚すれば簡単に子供は出来るし出産も出来るとさえ思っていました。

だからこそ医者に告げられた時はとてもショックでしたし、何の知識も無かったのでただただお金がかかるって事くらいをなんとなくしか分かりませんでした。

病院で今後の治療についての流れなどの説明を受けましたが、イメージがまだあまり出来ませんでした。でも年齢が若い方が妊娠しやすいということもありすぐに治療を始めました。

体外受精を開始!しかしなかなか着床に至らない!

正直この時にはまだ大変さもきちんと理解出来ていなかったし「結構お金がかかるんだなぁ」ってどこか楽観的に感じていました。

本格的に治療を始めたのですが最初はなかなか卵胞が育たなかったり薬の効果が出にくかったりという問題に見舞われ、身体的にも精神的にもつらいことが多かったです。

治療を続けた結果、何周期かやっていってどうにか採卵まで辿り着きました。

採取した卵子と精子を体外で受精させて受精卵を作りました。その受精卵を子宮に移植する事が出来たのですが着床せずに終わりました。

こうして初めての体外受精を実際に経験してみてようやく流れが分かりましたし、いかに大変な事なのかという事も分かりました。

その後着床に成功!しかし初期で流産をしてしまった!

夫にはその間すごく支えてもらいました。お金もかかる事なので立て続けに何度も…という事は出来ませんでした。お金の用意が出来たらするというような感じでした。

当時の私は全く心に余裕がなかったように思います。まだ若いし早く、早く!という気持ちが先走っていました。とにかく早く欲しい。若く結婚したんだから早く欲しい!と自分で自分を追い込んでいたように思います。

その後も治療を続けて何度目か治療の時に今まで一度も着床しなかった受精卵がようやく着床しました。

「これは、もう大丈夫だ!」と安心してしまいましたが初期の段階で流産をしてしまいました。「まさか!ここにきて…」と本当に悲しかったのを覚えています。

それでも着床に成功したという事実のおかげで「私は妊娠出来る体なんだ!」と前向きにとらえて頑張る事にしました。

また着床に成功!しかし今度は妊娠5カ月目にトラブルが!

その後また何度か治療に挑戦をしてまた着床に成功しました。前回の事があるので安定期に入るまで不安で仕方なかったのです。

どんどんとお腹が大きくなっていき安心したのもつかの間のことでした。5ヶ月検診の時に赤ちゃんの心拍が動いていない事が分かったのです。

すごくすごく悲しかったですし、もう立ち直れないんじゃかいかと落ち込みました。けれど、この子がお腹に来てくれたのにも必ず意味があるんだ!と思うようにしました。

と、いうのもその子が来てくれる前まで「もう無理なんじゃないか…」「もう治療をしたくない!」と夫とに泣きついたりもしていた後の事だったので、赤ちゃんが「そんな事ない!頑張って!」と教えに来てくれたように感じたのです。

この頃から焦りとか自分を追い込む事は無くなってきました。自分のペースで頑張って元気に産まれてくれるなら、早さとか他人と比べるのは止めようと思えるようなりました。気持ちがスッとしました。

長年の治療の結果遂に出産に成功!諦めなくて本当に良かった!

それから2度挑戦してからまた着床・妊娠に成功しました。今回はなんと双子でした。何度も失敗していた上に双子ということもあって無事に出産するまでは不安で不安で仕方なかったです。

特に初期は胎動を感じる事もないので不安な気持ちも相まって、病院での検診が待ち遠しくて仕方ありませんでした。行く度に大きくなる胎児を見て安心していました。

悪阻が大変な時期もありましたが、無事に双子の赤ちゃんを出産することができました。ちなみに一卵性双生児の双子で女の子が2人生まれました。

途中何度も諦めかけたり、なげやりになったこともありました。また一時期は自分が赤ちゃんを抱っこしている姿を想像出来ないほど落ち込む時期もありました。

けれど、旦那と子供と幸せな家庭を築きたいという強い気持ちがあって、その気持ちがあったからこそ頑張ってこれたような気もします。たくさん辛い事もあったけど頑張ってきてよかったです。

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