不妊症の大敵!冷え性の3つの原因について知ろう!

不妊症の基礎知識

現代は成人女性の2人に1人が冷え性に悩んでいると言われていますが、冷え性は不妊症を悪化させる原因の1つであるということが知られています。


この記事を読んで頂いている方の中にも、自身が冷え性であるという自覚のある方も多いのではないでしょうか?


冷え性になってしまう原因は、主に普段の生活習慣にあるといわれていますが、生活習慣を改めることによって、冷え性を解消して妊娠しやすい身体を取り戻すことは可能です。


ということで、今回はまず冷え性とはどんなものかを紹介して、冷え性になる3つの原因について紹介をしていきたいと思います!
[star_h4 style=”1″ color=”pink”]冷え性ってどんなもの?[/star_h4]
冷え性という言葉を聞いたことが無い方はいないと思いますが、冷え性というものがどんなものか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?


[normal_box2 color=”red” border=”b3″]冷え性とは、特に四肢の末端(手や足の先)などが温まらず、冷えている様な感覚が常時自覚される状態であると定義されています。[/normal_box2]


また、冷え性に似たような症状として「低体温」がありますが、低体温の場合には手や足の先だけではなく体全体が冷えているため、自分の身体が冷えていることに自覚をすることができず、症状に気が付きにくいです。


ということで、自覚症状が無い分だけ、低体温は厄介です。


低体温は自覚症状がないので厄介とはいっても、不妊症に悩んでいる方であれば、基礎体温の測定をしていると思うので、自身が低体温であるということに無自覚であるということは無いと思いますが・・・(^_^;)


もしも不妊症に悩んでいる方で、まだ基礎体温の測定を行っていないのであれば、基礎体温の測定を行うことをオススメします。


⇒基礎体温って何?正しい測り方を解説!
[star_h4 style=”1″ color=”pink”]冷え性になる原因ってナニ?[/star_h4]
続いて、冷え性になる原因についてですが、そもそも人間の身体には体温を一定に保とうする働きがあります。


しかしながら、この体温を一定に保とうとする働きが弱ってしまうと、身体を十分に温めることができなくなります。


身体を十分に温めることができない結果、人体は内臓などの重要な器官が多い身体の中心を重点的に温めようとするために、手の先や足の先を温めることができず、冷え性になります。


もちろん、どんな健康な方であっても、冬の寒い時期であれば外気によって身体から熱を奪われ足の先や手の先は冷たくなりますが、冷え性の方の場合には健康な方と比較すると、より手の先や足の先が冷えてしまいます。


冷え性の方が健康な方と比較すると、より冷えてしまう理由は、冷え性の方が身体に寒さを感じたとしても、身体を温めようとする力が弱いために、身体を温める事ができないからです。


身体を温める力が弱いと、特に身体の末端である手の先や足の先に熱が行き渡らず、その部分が温まらず冷えを感じます。


では、何故身体を温める働きが弱り、冷え性になってしまうのでしょうか?ここからはその理由について紹介していきます。

血液や血管の質が悪い

人間の身体は血液を介して人体の各器官に栄養や熱を送っています。


血液の質といってもいろいろですが、特に血液がドロドロしていると、血液の循環が悪くなってしまい、身体の末端に血液が届きにくくなります。


最近は医療系のバラエティ番組が多いので、ドロドロした血液の流れを見たことがある方も多いと思いますが、ドロドロした血液は非常に流れが悪いため、特に手の先や足の先の細い血管まで流れることが難しくなります。


また、血液だけでなく血管に問題がある場合もあり、血管が詰まっていたり細かったりすると血液が正常であっても、血液の循環が悪くなってしまいます。


血液の循環が悪くなってしまうと、手の先や足の先まで血が十分に行き渡らず、冷え性になってしまいます。

筋肉の量が少ない

筋肉の量が少ないと、身体を動かしても多くの熱を発生させることができないため、身体が暖まりにくくなり、冷え性になる可能性が高まります。


男性と比較して女性の方が冷え性が多い理由の1つとして、女性のほうが男性よりも筋肉の量が少ないことが挙げられます。


筋肉は収縮する際に、ATPという物質を分解しており、このATPが分解されることでエネルギーが発生し、筋肉を動かすことができます。


ATPを分解して得たエネルギーは、筋肉を収縮させるだけでは100%消費することができないので、余ったエネルギーは熱として放出されます。


筋肉の量が少ないと、一度の動きで多くのATPを分解して熱を得ることができないため、筋肉の量が少ない方は筋肉の量が多い方と比較して、冷え性になる可能性が高まります。


筋肉を増やすことで基礎代謝が向上するという話を聞いたことがある方も多いと思いますが、その理由は上にも書いたように、同じ動きをしたとしても筋肉が多いほうが、より多くのATPを分解して熱を得ることができるためです。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れが原因で冷え性になってしまうケースも非常に多いです。


女性には生理があり、その生理の周期に応じて女性ホルモンのバランスが日々、複雑に変化しています。


このホルモンバランスは非常に繊細であるため、ストレスや睡眠不足などの小さな環境の変化によって簡単に崩れてしまいます。


人間の身体はホルモンによりコントロールされているので、ホルモンのバランスが崩れてしまうと、体温調節の機能が低下してしまい、冷え性になってしまいます。


女性は男性よりもホルモンのバランスがより複雑であるため、女性の方がホルモンバランスが乱れやすく、この理由も女性の冷え用が多い要因の1つです。


以上、冷え性も原因となる3つの原因についての紹介でした!
[star_h4 style=”1″ color=”pink”]冷え性が悪化すると不妊症の原因になる![/star_h4]
不妊症と冷え性の関係について、簡単に説明をしたいと思います。


冷え性や低体温になると、血液の循環が悪くなり、卵巣や子宮などの機能が低下してしまうため、妊娠する可能性が低くなり不妊症になる可能性が高まります。


また冷え性を放置しておくと、血液の循環が悪くなる⇒卵巣や子宮の機能が低下⇒ホルモンバランスが乱れる⇒血液の循環が悪くなる⇒・・・というような悪循環になり、冷え性はどんどん悪化していきます。


もちろん、冷え性は不妊症以外にも、様々な面で人体に悪影響をあたえるので、上に書いた悪循環を断ち切るためにも、冷え性を改善することをオススメしますよ!


冷え性を改善するための対策方法については別の記事にまとめて紹介していきます!

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